森林がco2を吸収しない理由

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    質問森林がco2を吸収しない理由

    http://takedanet.com/2012/02/post_82d9.html

    上記武田邦彦さんのブログに次のような内容が記されています。

    (1)環境省は、日本が削減すべきマイナス6%(6%は形式的な数値で本当はマイナス19%)を実質的に減らすために国際会議で「森林吸収分を参入する」という交渉をした。

    (2)ヨーロッパ勢は「科学的には無関係だが認める」というコメントを出した。

    (3)政府は国際的な間違いを国内に持ち込まざるを得なくなり、「森林の働きでCO2を減らす」という非科学的方針を打ち出した。
    林野庁や森林総合研究所、森林関係の学者一斉に「森林はCO2を吸収する」と言い始め、マスコミはそれに追従し、ついに子供たちまで科学的な間違いを教え始めた。

    (4)昼間にCO2が減って、夜、光合成が止まるのでCO2が上がる。
    しかしそれは「樹木がCO2を吸収する」ということではない。

    (5)樹木がCO2を吸収するのなら「昼と夜の合計」を測定して、その増減を調べなければならないのであり、「昼と夜の差」を調べても結果は得られない。

    (6)栄の交差点はオープンな場所ですから測定自体がCO2の増減を調べることはできない。

    (4)(5)がよくわかりません。

    質問


    昼間光合成によってCO2が減るのであれば、夜CO2が減らなかったとしても森林はCO2を吸収するといえるのではないかと思うのですが。
    それとも、夜には植物はCO2を出しているということでしょうか。

    • 2012/2/7
    • rupapo
  • 回答

    No.10のお礼、拝読しました。
    No.10の訂正「呼吸(炭水化物と水)」→「呼吸(炭水化物と酸素)」です。

    学校も予備校も講義も本ではありません。ライブであり、動画であり、音声です。テレビはそもそも見ても勉強になりません。テレビ嫌いの人の方が頭がいい、というのが私の意見なので、頑張って下さい。

    武田さんが文字にされなかったのだから仕方ありません。先に音声ファイルを提供している武田さんの固有名詞をあげながら音声部分を抜きに批評するのは科学的な議論ではありません。

    (4)これも音声を聞かなければ話がすすみません。私は武田さんの秘書ではないのです。「具体的に」が音声ファイルの中にあるのです。武田氏の文はとりあえずのところ音声内で紹介している具体的事例に関して「吸収」うんぬん言っているのです。
    市の税金の使い方と印象的な科学教育についての指摘なのです。
    質問者さんは武田氏のHPをチェックされているのですよね。私はしていません。私の質問でもありません。私は植物が二酸化炭素を吸収していないなどと言っていません。
    結論だけ正しいというのでは科学になりません。導けない結論を導いたらニセ科学なのです。武田氏は「それからでは吸収しているとは言えない」という点では100%正しいです。
    二酸化炭素が樹木になっているというのならば少なくとも樹木自体の増加量を調べてそう言うべきなのです。二酸化炭素濃度の測定から植物の光合成に飛躍する、その点で、間違った科学教育になっているのです。

    森林吸収量=森林面積×樹幹の成長量×拡大係数×容積密度×炭素含有率×二酸化炭素換算係数

    二酸化炭素濃度の測定は関係しません。武田氏が何を言いたいのかは知りませんが、そう言えば問題なかったはずです。


    (5)はどのように理解できたのでしょうか。具体的に提示して下さい。

    No.7とNo.9の引用はあなたの言葉ではありません。理解されているのでしょうか。これらは今回の武田氏のコメントとは関係のない言説です。

    成長した樹木は朽ちないのですか?国際機関が出ているだけで納得するのを権威主義というのです。ですから引用のみの回答者さんがどう理解しているか具体的に提示されるべきです。武田氏が文字する必要はありません。文字にする必要があるのは音声ファイルを添付していない質問者さんです。
    国際機関は成長した植物が石炭になる研究を発表すべきです。

    「国立環境研究所」
    http://www.nies.go.jp/gaiyo/kenkyusya/index.html
    など、こういう関係者がいくらでもいます。地球の生命ではなくこの人たちにとって大切なのです。
    地球に優しくしたい人がどんな生活をしているのか?という事です。生活の文明水準を下げる事、産業を停滞させる事が必要になってきます。輸入に頼る日本だけ低排出になっても地球全体では意味がありません。生活の現状維持には地球大気へ二酸化炭素の排出が必要なのです。
    人口も増え続け、文明も二酸化炭素の排出量を増やしてきました。植物が吸収するというのを免罪符にするのは偽善になるでしょう。我々にとっては二酸化炭素も言わばゴミですので、増え続けるゴミの分別も免罪符にしたら偽善です。本質的な消費抑止活動が国際的にも国内的にも盛り上がっていませんよね。


    「化石燃料の節約」と「森林面積の増加(回復)」はそのとおりでしょう。森林”面積”ですからね。面積が増加することなく植物の生長しても朽ちれば相殺されて同じになります。植物の生長ではなくて石炭や石油になれば話は別ですが。

    理解は難しくありません。自分で勉強して考えようとしない権威主義ではなくて、地道な科学的思考を実践すれば。

    パソコンはお持ちなのですよね。
    >『ちょっとパソコンの調子がわるくて、音声を再生できないんです。』
    ちょっと音声ファイルを開けないというのは改善された方がいいのではありませんか。

    今回のご質問(4)と(5)の進展は、あなたのパソコンがちょっと調子よくなるのを待つほかありません。

    (質問文)
    >『昼間光合成によってCO2が減るのであれば、夜CO2が減らなかったとしても森林はCO2を吸収するといえるのではないかと思うのですが。』

    (朽ちるまでは)そうです。が、CO2濃度の測定は「昼間光合成によって減るのであれば、夜減らなかったとしても」の証拠にもなっていないのです。そしてその比較は樹木の吸収量を示していないのです。まずは、そこが議論されているのです。『昼間光合成によってCO2が減るのであれば』の前提から『森林はCO2を鳩首する』は同義反復ですから意味もなく正しいです。

    >『それとも、夜には植物はCO2を出しているということでしょうか。』

    夜も昼も極相林もありません。植物は呼吸して二酸化炭素を生成しています。
    ある測定が何を示し、ある科学法則がどの事実の責任を持っているかの議論なのです。

    • 2012/2/15
    • thegenus