新型コロナウィルスの影響で、実際の営業時間やプラン内容など、掲載内容と異なる可能性があります。

寝屋古墳

寝屋川公園駅から徒歩10分

星田駅から徒歩12分

寝屋古墳(ねやこふん)は、大阪府寝屋川市寝屋川公園内にある古墳。 寝屋川支流である打上川右岸の南東に傾斜する海抜45 - 47mの斜面に位置し、南向きの谷側に開口する横穴式石室を主体部としている。 1978年、1991年、1992年の3回調査が行われ、直径約22メートルm、高さ約5mの円墳であることが明らかになった。墳頂部の土砂は相当量流出しており、逆に谷側の墳丘裾部は人為的な土砂の堆積で埋没している。 調査では墳丘の北側背面で幅3m程度の濠が確認されている。横穴式石室は全長10m前後と推定される。この規模の横穴式石室は大阪府内でも少なく、北河内では最大規模になる。 石室の奥壁部分の現在の高さは約1.5mだが、石室内に大量の土砂が流入しているとみられ、本来の床面からの高さは2m以上あったと推測される。 主体部の発掘調査が行われておらず副葬品などが不明のため、古墳の築道時期や被葬者などについては不明だが、広範な地域を治めた有力な豪族と推測されている。 巨石を利用した横穴式石室の構造から古墳時代後期の6世紀末から7世紀初めに築造されたと考えられる。 1993年大阪府の史跡に指定された。公園化前は丘陵斜面に立地している様子が良く分かったが、公園化に伴う造成工事で周囲の地形が大きく変わった。円墳と周濠が復元されている。…

基本情報

情報提供元

おすすめ情報

周辺のお店・施設の月間ランキング