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金剛堂山
標高1638mの前金剛、1630mの中金剛、1615mの奥金剛の三峰で構成されている。前金剛からは北アルプスの稜線が目に入り、白山、立山連峰など壮大なパノラマが見える。
金剛堂山(こんごうどうざん)は、富山県富山市と南砺市にまたがる標高1,650 メートルmの山。山頂部は富山県にあり、山域の南東面は岐阜県飛騨市に位置する。日本二百名山の一つ。 前金剛、中金剛、奥金剛の3つのピークがある。一等三角点のある前金剛(1,637.9m)を金剛堂山と呼ぶが、最高峰は1,650mの中金剛である。前金剛には一等三角点と祠があり、中金剛には富山藩第10代藩主前田利保の歌碑がある。 山頂一帯は風衝草原になっていて稜線には高い樹木がなく、草原が続く。そのため展望は非常に優れていて西に飛騨山脈が、東に両白山地の山々が望める
観光情報
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アクセス
JR高山本線越中八尾駅から南砺市営バス上百瀬総合センター行きで1時間、合掌文化村下車、徒歩30分(栃谷登山口)
情報提供:株式会社マップル
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駐車場
あり / 30台 / 無料
情報提供:株式会社マップル
基本情報
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お店/施設名
金剛堂山
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住所
富山県南砺市利賀村上百瀬
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お問い合わせ電話番号番号を表示する
情報提供:株式会社マップル
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公式HPhttps://ja.wikipedia.org/wiki/金剛堂山
情報提供:ウィキペディア
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