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  • スポーツクライミングユース選手権 遠軽高山岳部4人全国へ

     【遠軽】遠軽高山岳部3年の北谷未紗選手と宮内嶺(れい)選手が15、16日に開かれるスポーツクライミングの日本ユース選手権リード競技大会(千葉県)に出場する。また両選手と3年の黒沢裕次選手、岩崎如月(ゆづき)選手は5月20、21日の同選手権ボルダリング競技大会(鳥取県)に挑む。4人は全国大会での健闘を誓い、練習に励んでいる。

     スポーツクライミングはホールドと呼ばれる人工の突起物が設置された壁を登る。リードは登った高さ、ボルダリングは制限時間内に登りきった壁の数で勝敗を争う。いずれも男女別で行われる競技。

     道予選は2〜3月に美唄市で開かれ、リード競技には18人、ボルダリング競技には17人が出場。いずれも道内の強化指定選手か、同等の実力がある選手で少数精鋭の争い。全国大会には男女各3位までの選手が派遣され、それに匹敵すると認められた選手も出場できるルールだった。

     同部員だった兄と、小学6年生から練習場に通っていた北谷選手は、予選ではリードで2位、ボルダリングで1位だった。リードで4回目、ボルダリングは2回目となる全国大会では「第1目標は決勝進出。好成績を挙げ、小学生の時から指導を受けている顧問の畑野和宏先生に恩返ししたい」と意気込む。

     リードは予選2位、ボルダリングも3位で初めての全国出場を決めた宮内選手は「予選ではどちらも前半は順調だったが、後半まで力を残せなかった。ホールドを保持する力を鍛え、全国では力の配分を考えながら、一手でも高く、一つでも多くの壁を登りたい」。

     ボルダリングの予選4位の黒沢選手、6位の岩崎選手はともに全国初出場。黒沢選手は「予選では緊張したが、全国では普段通り登り、少しでも上位を目指したい」、岩崎選手も「全国までに体を壁に引きつける力をつけ、自分の力を出し切りたい」と力を込める。 2017年04月07日(金) 07時00分 - 北海道新聞

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2017年04月07日(金) 07時00分 - 北海道新聞

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